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助産師Aoiの母親学級〜Vol.7 妊娠編〜

こんにちは♬

向日葵助産院のAoiですウインク

 

今日の東京は若干暖かいけど曇り空ショボーン

ちょっと寒くても、カラッと晴れてくれたら気分も上がりますょねラブラブ

 

今日は妊娠中のおっぱいの手入れについてお話をしたいと思いますウインク

 

意外と知ってる人って少ないおっぱいについてのアレコレ。

 

 

✔️出産したら、すぐにおっぱいは出るもの!!

✔️赤ちゃんは毎回幸せそうな顔でおっぱいを飲むと思う!

✔️イメージはこんな感じ↓

 

 

うぬぬぬ

 

なかなかそうは行かんのですよ。

 

 

びっくり「え!?産まれたらすぐにおっぱいって出るもんでしょう!?

  だってみんなあんなに吸ってるじゃん!!」

 

と思いますよね。

大きな病院での出産は、大抵が大部屋もあり、授乳室があります。

そこで毎回授乳している周りのママを見ると、、ものすごぉく赤ちゃんが飲んでいるように見えてしまうんですね。(実際飲めている子ももちろんいますw)

 

 

まずホルモンの話からいたしましょう。

 

エストロゲンやプロゲステロンという名前はなんとなく聞いたことがあると思います。

ちょっとホルモンの動体を図で表すなんてのはググると出てくるので飛ばしますが、

 

要は、赤ちゃんが胎内にいる時と、外に出た時とで、ホルモンは一斉に変化をするんです。(色々あるけどここではわかりやすく割愛)

 

 

赤ちゃんが胎内にいるときに働いているホルモンは子宮を収縮させない(張りがこない)ようにするホルモン。それは母乳を分泌させるホルモンでもあります。

赤ちゃんと胎盤が出た直後から、ホルモンは一斉に動き始めます。

 

そう、子宮を収縮させるように(これは陣痛にも関与しているので、正確に言えば陣痛の時から出てる)母乳が出るように。

 

 

そんなこんななので、赤ちゃんが産まれた瞬間におっぱいが

ピューーーーっと出てくることは、ほとんどありません。

 

 

がしかし!!

 

 

産まれてからすぐにおっぱいを上げることで、プロラクチンが上昇し・・・

ウンウンと難しそうな話になるのですが、

 

要は要は、母乳のホルモンがわーい音譜って出始めた時期におっぱいを何回もあげてると、今後の母乳の出方は全然変わってくるんだよーってことですおねがい

 

 

ってことで、ますはおっぱいを吸わせて上げることから始めます。

私たちは吸啜(きゅうてつ)刺激などと呼びますが、赤ちゃんの口によるおっぱいへの自然なマッサージですね。

 

そうしているうちに脳にホルモンもっとダセーーー真顔って指令が届いて、母乳を分泌させ、子宮を収縮(産後なので、大きくなった子宮を戻すために収縮する。いわゆる後腹・後陣痛)させていくのです。

 

やっぱり臨床でも見ていても、早めに授乳をたくさんやった人の方が、退院時の母乳の出方は明らかに変わってきています。

昨今なかなか産まれてすぐに母子同室ができていない(できない?)現状がありますが、母乳育児を推奨、あるいは目指しているならば、可能な限り産まれてすぐにおっぱいをあげ、何回でも授乳することをお勧めします。

 

 

っとここでは産後の話にまで飛んじゃいましたが、、、

 

 

このホルモンの変化と、産んでもすぐに出るもんじゃないんだーっていうのを漠然と知っていることって大切です。

 

だって、もしすぐに結構よく出てきたら、「それはそれでよかった」になりうるだろうし、

もしスロースターターでも、「そっかホルモンの変化のせいだ、気長にやろう」という心持ちができます。

 

 

その気長にやろうの心持ちが本当に大切で。

○どうして自分だけ出ないんだろう。

○どうしてうちの子だけできないの。

 

このように考えると自分を固めてしまいます。

凝り固まると、いろんなことがうまく行かなくなっちゃいますよね。

 

肩に力が入りすぎて肩こり→肩甲骨周りが固まって余計に分泌が減ってしまう。

筋肉が固まって冷え性や寝付きにも影響してくるし

何より心から育児が楽しめなくなってしまいます。

 

 

産まれた瞬間から、初めてでも子供が何人いても関係なく

ママと赤ちゃんはお互いが初心者マークです。

そしてこのマークはそんなに早く剥がさなくていいんです。

 

育児を完璧にできる人なんていないから。

 

私、育児完璧よ!!!

って人でも、誰かの力は借りてるわけで、結局は初心者なんです。

 

 

そしていろんなことができて、慣れていくと、赤ちゃんは次の段階へと進みます。

 

沐浴がいい例。

 

退院してさぁ沐浴だって思っても、1ヶ月検診すぎたら一緒に入っていいって言われるので沐浴は短くて1ヶ月ほどです。

3ヶ月くらいまで沐浴される方もいらっしゃるので、日数は前後しますが、それでも赤ちゃんとご家族のこれからの時間のほーーーーんの少し。

なので経産婦さんでも沐浴の仕方忘れて当然ですウインク

 

 

そんな感じで、初心者同士がキャーキャー(赤ちゃんはオギャーーー)って一緒に泣きながら笑いながら、一緒にできることを増やしていくんです。

 

そしておっぱいにもいろんな形や大きさ、

赤ちゃんにもいろんな形や大きさの口や舌があるので、

そのマッチって時には大変なこともあるんです。

 

その辺のお話は、また次回にしますねウインク

 

皆さんの1日が素晴らしい1日でありますように照れ
 

  

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