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嫌われる勇気

最近読んだおすすめ本すすvo.2である。

 

アドラー心理学に基づく「嫌われる勇気

 

人生を否定する「青年」と、様々な哲学やアドラー心理学を会得した「哲人」が繰り広げる対話式の本である。

 

青年がいやぁな言い方をするやつで(笑)みていて、「うわっ、友達になれそうもないな」といちいち思ってしまったのが雑音みたいに引っかかってしまったが、内容自体はアドラー心理学を学ぶ優しい方法の1つであると思った。

 

わかりやすい。

 

本について思ったことなど

1.ケインズ理論の「原因論」を真向否定し、アドラー心理学の「目的論」について話し合っている。
2.最初からいっていることが後々までつながっていて、なぁるほどと思う。
3.最後の尺で青年がどうでるかと思ったけど、意外にあっけなくて最後はちょっとつまらなかった。「さぁ。あの夕日に向かって」みたいなメロドラマ風になってしまったのが残念。
4.言うの2回目だけど、わかりやすい。
5.あまり考え込んで読んでいると入り込んでしまい、読み終わった後、あやうく人と熱い論争を繰り広げてしまった。

 

 

「今にだけスポットライトを当てること」は確かに必要であるし、過去も未来も心配してる場合じゃなくて「いま、ここ」て考えは納得できる。できるけど、過去に学び未来を見据えることも重要である。

 

まじでまじでまじで一歩も踏み出せていない人には、おすすめかも。

 

一歩か2歩くらい踏み出している人には、さらなる原動力を与える、のかな。

 

こういう系の本に総じて言えることって、

「まずは自分から行動してみなさい」である。

 

アミ小さな宇宙人」もそうであるが、まずは読んだ読者から動こう、と啓発している。

なるほど読んだ人達1人1人が動けば、ゆくゆくは地球がかわるかもしれない。

 

しかしそれが少数派だったら、読んでも動かなかったら。

 

本は売れ行きが伸びて一瞬ムーブメントのようになるのに、人の行動はなかなかならない。人を動かす事って本当に難しいなって痛感する今日この頃。

 

でもやっぱりまずは自分から、しかないのであろう。そこから芽が広がることを願って。